ガスコーニュ便り

カテゴリ:歳時記( 8 )




大晦日

元旦は父方の祖父母宅に親戚が一同に会しての食事会ですが、本日は夫婦ふたりきりで。昨日買い込んだ、普段は買わないようなちょこっと贅沢な食品とお酒でのんびりと過ごします。夜は飲みに出掛ける予定006.gif
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餅花ってたいていみっともないものばかりですが、八ツ橋屋さんのこの餅花はいつも見とれるほど美しい・・・この餅はもしや、八ツ橋の生地なのだろうか、というのがこどもの頃からの疑問です。
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今年一年様々なことがありました。自分のことを少しだけふり返ると、これまで突き詰めて考えてこなかったこと、意見を持つのに躊躇していたことのうちのいくつかについて、それなりの意見を持つことができたのが、私なりの成長と言えます。
人類の未来について明るい側面を見つけることは非常に難しいと思っていますが、先日DVDで観たリドリー・スコット監督の “The Martian” というSF映画が大変によく、人類における数少ない興味深い点は「科学」なのだな、と再認しました。明るいSF映画を観た経験はほとんどなかったので、大変感動しました。おすすめです。日本では2月に公開されるようです。

皆様よいお年をお迎えくださいませ。
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by paloise | 2015-12-31 10:00 | 歳時記

人日の節句の七草粥

幼い頃は好きになれなかった七草粥ですが、大人になって「胃を休めたい」という感覚を知ってからは、なんとよい習慣でしょう、と思うようになりました。
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7日の朝に粥を炊いて食べたらホッと胃が楽になったのに味をしめて、その後毎朝、粥を食べています。といっても七草どころではなく一草、しかもルッコラなのですが。ともかく、こういうものを食べると胃が落ち着きますね。夜ごはんはプール・オ・ポなど。しばらくはこんな感じの胃に優しい食事が続きそうです。チーズは普通に食べているのですが012.gif

ところで、プール・オ・ポというキーワードで検索をしてくださる方が多いみたいなので、私のプール・オ・ポの作り方(とても簡単)を載せておきますね。

プール・オ・ポのレシピ
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by paloise | 2014-01-10 20:34 | 歳時記

公現祭の冠

新年おめでとうございます。年末年始、健やかにお過ごしになったでしょうか。
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4日に我が家で開いた大きな宴を最後にようやく落ち着き、日本から届いた好物を食べながらのんびりとしています。今年も皆さまのもとにたくさんの福が訪れますことをお祈りしています。
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昨日1月5日はキリスト教の Épiphanie(エピファニ / 公現祭)でした*。東方の三博士がキリスト礼拝に来たことを記念する日だそうで、フランスではこの日に galette des Rois(ガレット デ ロワ)、あるいはcouronne des Rois(クーロンヌ デ ロワ)という焼き菓子を食べます。
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お菓子の中にはこのように、小さな陶器の人形が仕込まれており、その人形の入った部分に当たった人が王または王妃として主役になるという遊びをするのです。
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えっと・・・これは去年食べたクーロンヌの分の陶器の人形です。いくつ食べたんだろう012.gif

私の住む地域ではブリオッシュ生地のクーロンヌが一般的。couronne とは冠のことですが、その名のとおり、冠の形をしたブリオッシュです。街のおいしいチョコレート屋さんのそれが気に入っているので毎年ここで求めます。1月の終わりまで求めることができるので、公現祭の日以外にもせっせと食べるのが例年の我が家。公現祭前にもフライングで食べました。だから我が家には陶器の人形がわんさか037.gifガレットはあまり好みではないのですが、ブリオッシュのクーロンヌはかなり好き016.gif飾り付けられたオレンジの皮の砂糖漬けもすごく美味しいのです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

* 公現祭は国によって祝う日が少し異なるのですが、フランスでは1月の第一日曜日です。
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by paloise | 2014-01-06 18:19 | 歳時記

お守りをお探しですか

いよいよ2014年が近づいてきましたね。2013年もあっという間に過ぎ去ってしまいました。皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
クリスマス前から落ち着くことなくあちこちに移動で、少し疲れていますが、今夜もまた親しい人たちとの宴、楽しみにしています。フランスでは年末、幸福を招いてくれるものとしてヤドリギ(gui / ギ)を門戸に吊すという、日本でいう門松のような習慣があります。
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今朝の市場でよいヤドリギを探していたら、“Cherchez-vous un porte-bonheur?”(お守りをお探しですか) と八百屋先生に話しかけられました。毎年先生が自ら切ってくるヒイラギとヤドリギを分けてもらうのです。今年も小ぶりな枝をいただいてきました。
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クリスマスの贈り物でとても嬉しかったもの。いま部屋中に満ちている香りのもと、 boule d’ambre(ブル ダンブル)です。詳しくはわかりませんが、竜涎香を模した香りなのでしょうかね。パチュリや麝香、ヴァニラのような香りでとても心地よく、年の瀬の忙しない気分をふっと忘れさせてくれています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。お返事をする時間がなかなか見つけられないのでコメント欄は閉じさせていただきます。よいお年を。
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by paloise | 2013-12-31 20:39 | 歳時記

クリスマスの支度

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日本はクリスマス直前ですっかり盛り上がっているでしょうね。ここフランスの地方都市ではわりと地味で、ちょっとした食べ物のスタンドが出ていたり、クリスマス飾りが申し訳程度にあちこち出ていたり、商店街に音楽が流れていたりする程度。パリの華やかなクリスマスを一度は体験してみたいけれど、案外ここの地味な年末も好きです。我が家でも地味にクリスマスの支度をしました。
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セイヨウヒイラギの枝と、大切に使っている燭台。電気笠を取り外し、セイヨウヒイラギを吊しています。クリスマスの時期になると想い出すのは、こどもの頃たいそう気に入っていたリンドグレーンの『やかまし村』シリーズのこと。今年もまた、セイヨウヒイラギを夫に飾ってもらいながら、暖房の利いた部屋で『やかまし村のクリスマス』の頁をめくったことが、ゆくりなくも脳裏に蘇り、なんとも言えず幸福な気持ちになりました。
クリスマス前から大晦日までの間、市場は大変な混雑。フォアグラを吟味する人、季節外れで高額な苺を孫のために買おうか迷う人、チーズの盛り合わせを注文する人、ヒイラギやヤドリギの枝を買い求める人・・・日本のお正月と同様に、ちょっといいものや特別なものを求める人の熱気でムンムン。こういう感じはけっこう好きです001.gifいつもはないちょっと特別なものが取り揃えてあったりして、見ていて楽しいのです。見ているだけではなく手も出ちゃうのがお財布に痛いのですけれど008.gif
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贈り物を上手に包もうと、昨日は包み紙相手にちょっとした格闘を繰り広げました。日本の百貨店の包装って本当に凄い技であることよ、と感心。この時期のおやつといえば、クリスマス恒例の les Pyrénéens(レ ピレネアン)や気に入りのチョコレート屋さんのマロングラッセとチョコレート。ピレネアンは口に入れるとひやっとするチョコレートです。
我が家は毎年、義母の家に集まるので私がクリスマスの料理を作ることはないのですが、義母宅に持って行くものや、クリスマスから大晦日にかけて食べるものの買い出しで、いつもよりほんのちょっぴり贅沢なものを求めます。何事につけ、食べ物でお祭り気分に乗っかるのが好きなのは、日本人気質の成せる技でしょうか037.gif
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日本でも有名な Échiré(エシレ)のバター(AOP)に porc noir de Bigorre(ポール ノワール ドゥ ビゴール / ビゴールの黒豚)のソーセージ。一年のうち8カ月はどんぐりなどの木の実を食べて育つこの黒豚のソーセージはとても美味しいのですが、お値段も「とても」いいものなので、昨年のクリスマス以来の購入です012.gif奥の金柑色の果物は、八百屋先生大絶賛の南国の果物なのですが、どこから来たのか、なんという名前なのか、忘れてしまいました025.gif

チーズも色々と購入しました。やっぱりこの時期は Banon(バノン)が美味しい。以前にもご紹介した、AOPの山羊乳チーズです。山羊乳チーズ、というかチーズのなかでいちばん好きかも016.gif熟成して柔らかくなったものを買いました。塩気の利いたブルーチーズも、と Bleu d’Auvergne(ブル ドーヴェルニュ)。中央山地で生産される AOP 牛乳チーズです。大体は低温殺菌乳なのですが、生乳のものもあり、そちらのほうが風味豊かだったのを憶えています。そして Saint-Nectaire(サン=ネクテール)にMont-d’or(モン=ドール)。ほかに Ossau-Iraty(オッソ=イラティ)、Gaperon(ガプロン)など、ずいぶんと買い込んでしまいました042.gif一応念のために・・・これ全部ひとりで食べるわけではありませんからね。
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ワインも(我が家としては)ちょっと贅沢をして、ボルドーのいいものを2本。2008年の Château d’Aiguilhe。Côtes de Castillon(コート ドゥ カスティヨン)というドルドーニュ河沿いの村々で作られている AOC ワインです。これは以前に隣人が2006年のものを持ってきてくれてとっても美味しかったのでお気に入り。もう一本は2008年の château Mac Carty。Saint-Estèphe(サン=テステフ)というAOC ワインで、Haut Marbuzet という château のセカンドライン。それからフォアグラと合わせる Jurançon(ジュランソン)の甘口と辛口を一本ずつ(AOC)。ジュランソンは白、特に甘口がつとに知られていますが、赤にもとても美味しいものがあるので、いつかご紹介したいと思います。

明日から三日間、義母宅にお泊まり。モンペリエに住む夫の弟夫婦もやってくるので楽しみ043.gif義母お手製のフォアグラテリーヌや詰め物をした去勢鶏、我が家の安ワインとは大違いの上等なワインなど、食べることや飲むことばかり考えてニヤニヤしています。皆さまもどうぞよいクリスマスを035.gif
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by paloise | 2013-12-23 18:08 | 歳時記

jour de Pâques 復活祭

春分後最初の満月の、次の日曜日に行われる、イエスキリストの復活を記念する祝日。今年は3月31日の日曜日でした。翌4月1日は lundi de Pâques(復活の月曜日)で、三連休のフランスでした。
そして復活祭の31日深夜には夏時間に切り替わり、日本との時差が7時間になりました。
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この4月で渡仏3年目に入るのですが、そのお祝いにと義母たちからハイビスカスとくちなしの鉢植えをもらいました♪

夫も私も信仰を持たないので復活祭は関係がないのですが、料理には強い興味が。フランスでは復活祭といえば gigot d’agneau(ジゴ ダニョ / 仔羊の腿肉)をローストしたものにflageolet(フラジョレ / 未完熟の白いんげん豆)の炊いたものをつけ合わせとしていただくのが一般的。

我が家でも乳飲み仔羊の腿肉をポットローストに。義母とその彼氏を招き、4人で小さく食事会をしました(全員無宗教なのに!)。仔羊や仔牛などはやはり肉がしっとりと柔らかくて優しい味わい、美味しいです。
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予約しに行った際、肉屋さんのおじさんに「予約するほどのことないかな」と尋ねたら、「土曜日の朝6時に来るなら予約する必要ないかもね」と言われました。やっぱりクリスマスのchapon(シャポン / 去勢鶏)と復活祭の仔羊は予約必須なんだ!
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これはmanche à gigot(モンシュ ア ジゴ)。腿肉を切り分けるときに骨をはめ込んで固定する道具です。1年に数回しか使わないのは蟹スプーンみたい^m^

アペリティフはチョリソ、ソーセージ、オッソ=イラティ。前菜にクレソンとロケット、ミニトマトのサラダ。主菜は乳飲み仔羊の腿肉、つけあわせはフラジョレではなく、ブイヨンで炊いた白いんげん豆とアンディーヴの蒸し焼き。
少し火を強くしていたら豆が煮崩れてしまい、大ショック。夫には、全然問題ないじゃない、と言われましたが、煮崩れると味わいが変わるんだよ〜007.gif
デザートはまた、洋梨の赤ワイン煮・黒胡椒風味。義母と彼氏にもかなり喜んでもらえてなによりでした。
もう一つのお菓子はチョコレートのタルト。オーブンがないので、砕いたpetit beurreを敷いて、生クリームとコニャックを混ぜたチョコレートを流し入れて固めたもの。表面には八百屋先生が大量にくれた、はしばみの実を砕いて散らしてみました。いい加減に作ったわりに美味しかった♡
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こういうの、私はほんのちょぴっとでいいのですが、夫の消費量が凄いです。
そして初物のいちご。土曜日に市場へ行ったらば、アンディーヴのおじいちゃんがくれたのです、贈り物だよ、って。香りがよく、とっても美味しかったです。

夕方から集まって、義母たちが帰ったのが深夜2時過ぎ、アルマニャックとウィスキーがずいぶん減りました。
昨日月曜日は夫とスクラブルをしたりしての〜んびり過ごして、いいおやすみでした。

ところで今回、仔羊にしっぽがついていました。
写真を撮ったので載せますが、肉の写真なので、MORE機能を使います。

仔羊のしっぽ・・・
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by paloise | 2013-04-02 17:44 | 歳時記

mardi gras 謝肉の火曜日

今日2月12日はカトリックの祭日の一つ、mardi gras(マルディ グラ:謝肉の火曜日)です。

明日(mercredi des Cendres:灰の水曜日)から復活祭の前日までの日曜日を除く40日間は、carême (カレム:四旬節)と呼ばれる、キリストが荒野で40日間断食したのを記念する悔悛の期間。フランスではほとんど聞きませんが、信仰心の篤い人々はこの期間を断食の期間(鳥獣の肉食を避ける)とします。

carnaval (カルナヴァル:謝肉祭)は、この四旬節を目前に控え、浮かれ騒ぐ日々を指すというわけ。mardi gras はその最終日、外は盛り上がっています(小規模ですが)。
フランス全土の風習なのかはっきりしませんが、謝肉祭の期間中に食べるお菓子と言えば merveilles(メルヴェイユ)。バター、卵を加えた小麦粉生地の薄い揚げ菓子です。
merveille というのは「素晴らしいもの」などという意味の女性名詞でもあるのですが、先日友人に「昨日メルヴェイユ作ったよ」と言ったところ、「え〜、なになに?洋服?家具?」と返されて大笑いしました。
彼女はお菓子だと思わず、私がなにか素晴らしいモノを作ったと思ったそう。

さて、謝肉祭最終日の今日、ちょうど義母が遊びに来ることもあって、この期間中3度目のメルヴェイユを作りました。
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彼女のこどもたち(つまり私の夫とその弟)が小さかった頃(30年以上前)に作ったきり久しく食べていなかったそうで大感激、おいしいおいしいと10個くらい食べてくれました!すごく嬉しい^^

実はこのメルヴェイユ、今年初めて挑戦したのです。
あちこちのパン屋さんではこの時期メルヴェイユと称したお菓子がよく売られているのですが、多くの場合「薄い揚げ菓子」ではなく「揚げパン(いわゆるベニエ)」なんですよね。
ベニエは好きですが、メルヴェイユとは本来生地が別物。ずっと自分で作ってみたかったのです・・・今年もそう思っていたところ、折しもイタリアの Yukakoさんが紹介なさっていた「嘘」がまさにメルヴェイユそのものだったので、ありがたくこのレシピで作りました。Yukakoさんに深謝です。


レモンの皮の香りが爽やかで、揚げ菓子なのに簡単に食べられてしまうので1日ですっかり無くなっちゃう。謝肉祭は終わったけれど、ときどきまた作ってしまうと思います。
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by paloise | 2013-02-13 04:25 | 歳時記

chandeleur ろうそくの祭り

日本では節分ですね。
地元京都では、母と出掛ける吉田神社の節分祭が毎年の楽しみでした。
福豆も大好きです(まくのではなく食べるのが)。

節分ではありませんが、2月2日はカトリック教会における主の奉献の祝日・聖マリアの御清めの祝日。
chandeleur というのはもともとはラテン語の candēlōrum(ろうそくの祭り)という言葉から来ていて、この祝日にはろうそくを捧げ持つ行進が行われるそうです。
どうでもいいことですが、このラテン語、キャンデロロを想い出させませんか?

フランスではこの日にクレープを焼いて食べるという慣わしがあります。
クレープを食べるという習慣の由縁には諸説あるそうなのですが、よく耳にするのは、クレープを太陽に見立てているというもの。
丸い形をしたクレープは太陽の色形を思わせるため、春の訪れや幸運を意味するということだそうです。今ひとつしっくり来ないような気もしますが・・・小麦粉は大変に貴重なものだったので、キリストにまつわるお祝いをする日の贅沢としてクレープを食べた、という説も聞きます。

無宗教の我が家でも、そんなわけで昨日はクレープを焼いて食べました。
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なんて・・・実は、昨日が chandeleur だということは忘れていたのですが、しょっちゅうクレープを焼いているので偶然昨日も食べただけなのです。

アイスクリームと一緒に食べるのがいちばん好き。
あとは簡単にお砂糖を振って食べるか、黒すぐりや黒さくらんぼのジャムを塗りつけて食べるか。
クレープシュゼットもかなり好きですが、めんどうなので滅多に作りません。


今日は、別のお菓子を作って食べました。
フランスに来て以来小麦粉の摂取量がずいぶん増えたなあ。小麦粉アレルギーになりませんように。
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by paloise | 2013-02-04 00:36 | 歳時記

ピレネー山脈の見えるフランスの街から三方を山に囲まれた古都に引っ越しました。
by haruka
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